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いぬかさブログ

衣食住の雑多コンテンツが中心

まるで野戦病院。アトピー治療で有名な八戸の薄場皮膚科医院

妻です。 

脂漏性皮膚炎の治療でステロイドを使い続け、気づいたときには酒さ様皮膚炎に。
早く治したい一心でドクターショッピングの迷宮に入り込み、もう何年も経ちました。
 
その間、身をもって感じたベストなスキンケアやメイクについて、以前このブログでも紹介していたんですが、それって結局あくまで私個人の体験。他の人にもさも効果的であるかのように語るのはどうなんだ…とある日、思い直し、先日、思いきって記事を削除しました。
 
私自身、個人ブログやコスメサイトの口コミ、まとめサイトを見まくって、いろんな売薬やスキンケア用品、エステなどを試し、その度に失望してきましたから、情報に踊らされるバカバカしさはいやというほど痛感しています。
 
料理や雑貨ならともかく、こと病気に関する話は、誰かの役に立つと確実に思える内容でなければ発信しない。効果のあるなしは個人差があるので言及しない。今後はそうすることにしました。
 
ということで、今回は私が通ったことのある、とある有名病院についてご紹介します。
 
 

アトピー治療で有名な病院

八戸市にある薄場皮膚科医院アトピー治療で大変有名な病院です。

 
薄場先生はご高齢(80代?)の男性で、とてもとても肌のきれいな方。
今どき珍しく患者の目を見て笑顔で話す先生で、ここ何年もつっけんどんな医者にしか会ったことのなかった私は初め少し驚きました。
 
ただ、ご高齢のためか耳が遠い。意思疎通を図るには看護師さんのサポートが必要です。
もしかしたら立ち上がったり、歩いたりも、お一人では不便があるのかもしれません。それでも外来を続けるってすごいですよね。
 
 

謎の軟膏をとにかく重ねづけ

私が処方されている外用薬は5種類で
  • エンペシドクリーム1%
  • ゲンタシンクリーム0.1%
  • A2
  • 16
  • IL
です。最後の3つは病院内で調合している軟膏で、通称が書かれてあるのみなので薬名や成分はわかりません。
 
アトピー治療の基本も軟膏の重ねづけのようで、白や紫の軟膏だらけになった半裸の人が治療室にはいっぱいいます。
 
薬の内容については、聞いたら教えてくれるのかもしれませんが、私は聞いたことはありません。
だって、ここはいつも本当に混んでいて、とても聞き出せる雰囲気ではないんです。並の混みようではありませんよ。治療室は仕切りもなく、患者と看護師らスタッフであふれかえっている状態。廊下もです。一つの診療台で3人が同時に治療を受けていたりします。さながら野戦病院です。
 
それに、看護師さんたちがその件に関しては問答無用という姿勢で、「文句があるならヨソへどうぞ」、そんな方針がひしひしと伝わってくる感じです。
ちなみに薬の説明書や調剤明細書も発行していません。
 
そういうわけで、画像でお見せするしかできませんが、こんな感じ。
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塗り方としては、擦り込まずに重ねづけしていきます。こってりベタベタです。そのまま一晩寝るわけですから、枕や布団や子どもの頭について、もう…。
 
院内には、遠方からと見受けられるスーツケースやボストンバッグを持った患者が珍しくありません。
近所に宿をとって数日通うみたいですね。待合室には宿の寝具に軟膏つけないようにって貼り紙があります。
 
一度通院すれば、その後一度だけは薬を電話注文することができます(代金引換)。私は4ヶ月に一度の通院で、2ヶ月分の薬を通院時に、残りを電話で頼んでいました(現在は通っていません)。
 
予約制ではありませんが、初診時には事前に一度電話してから行くことをお勧めします。遠くから行って臨時休業だと困りますからね。診察券を出してから病院を出るまで3時間はみておいた方がいいですよ。